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Webライター向け「超実践セミナーin東京」参加レポート

フリーライターに実践的なノウハウを学んでもらうことを目的とする『超実践セミナー』に参加してきました!!

僕はブログメインで活動していますが、

  • ブログ
  • アフィリエイト
  • Webライティング

の3つの分野で必要なライティングやマーケティングを学べるのではないかと思い参加。参加費も2日間で4,000円だったので安い方ではないでしょうか?

地方で開催されているのは知ってて前々から気になってたのですが、遂に東京で開催されるということで即参加の申し込みをしました。

目次

超実践セミナーに2日間参加した感想

先に結論から言うと、

初心者〜中級者のライターなら絶対参加した方が良い!
(ブログ・アフィリエイトメインなら余裕があれば参加してもいいかな?)って感じです。

理由としては、

  • クラウドソーシングの使い方と攻略法を教えてもらえる
  • プロのフリーライターが実践的なアドバイスを教えてくれる
  • 2日目はライターのキャリアパスに関する話がメイン

以下、セミナー内容をざっくりと振り返りたいと思います。ライターの人は直接的に役立つ情報ばかりですよ♫

超実践セミナー1日目

10月12日(金)にクラウドワークス本社にて超実践セミナー1日目が開始されました。

1日目のタイトルは『収入のケタを変える!実績を手に入れるためのライティングハック』となっており、Webライターとして稼ぐことに焦点を当てた内容でした。

なつみとさん:読みやすく伝わる文章

京都在住のベテランWebライターなつみとさんは、テレビなどのメディアにも多数出演されているクラウドソーシングで有名になった人です。

彼女の1日目の講座内容は、ライターとして日本語や文章の基本・間違えやすい部分を注意してね!って感じでした。

”固定概念”ではなく”固定観念”を使いましょう。”敷居が高い”ではなく”ハードルが高い”を使うなどのライターたる者知らないとマズいぞ!って話が満載で、「あ、俺もっと勉強しよ」となりました(笑)

なつみとさんはどっちが正しいか怪しい場合、類語チェックツールを使うようです。

とっとこランサーさん:SEOとセールスライティング

とっとこランサーさんは会社員時代に兼業でライティングを始めて、会社の給料の3倍以上稼いだ結果専業になったという人です。何と最近では1ヶ月で400万以上稼いでいるそうで、ブログやアフィリエイトでもかなり稼いでいるようです…。

とっとこさんの1日目の話はSEOとセールスライティングについてでした。

ライターとして生き残るため、高単価の仕事を獲得するには自分で売上をコントロールできるように、この2つのスキルを身につけるべきだのこと。

  1. SEO
  2. セールスライティング

ブログでのアフィリエイトでも稼いでいるのは、このセールスライティングが大きく関係しているようです。

セールスライティングとは記事の文章で実際に読者に商品を購入・クリック・登録などのアクションを起こさせるライティングテクニックを指します。

普通の記事の文章とは違い、人の購買心理を上手く刺激しないといけないので、難易度が高くてこれができるライターはほんの一部らしいですね。

僕もブログやアフィリエイトサイトを運営しているのでセールスライティングの難しさは痛感しています。今一番身に付けたいスキルだったのでこの話はとても参考になりました。

まずSEOのポイントに関しては、

  1. 「検索意図」の把握
  2. 検索意図に対してズレのない記事構成
  3. 導入文

の3つです。特に導入文が大事で、練習方法はSNSが最適だという話がタメになりました。

Twitterは140字以内の制限があるので導入文くらいのボリュームですし、インプレッションで反応を見れるので、どういう文がウケるのかを肌で感じることが出来ます。とっとこさんが転職関連のツイートでバズりまくってるのも、この訓練の影響なのでしょう。

次にセールスライティングのポイントです。

  1. 必要な人に「提案する」
  2. 読み手にフィットさせる
  3. モノ(サービス)を売るのではなく「結果」を売る
  4. 両面提示
  5. 第三者評価
  6. 愛のあるディスり

この6つです。

記事を読むことで得られるメリットを提示する・デメリットも提示して信頼を得るという点は聞いていて納得。僕も早速ブログ記事とかに活用していきたいと思いましたね。

クラウドワークス攻略法

クラウドワークスの安藤さんから、セミナー参加者限定に貴重なデータを教えていただきました。

  • 高単価の案件を取るためには

という点をデータに基づいて説明。詳しい数値は公開できないのでポイントをさっくりお伝えすると…

  • 非公開案件を取りにいく
  • 即レスがかなり効果的

クラウドワークスで稼いでいる人は、この2点がしっかりできているようです。

Q&Aと交流会

色々質疑応答あったのですが、とっとこランサーさんが回答したとある質問がとても参考になったので紹介します。

Q:文字単価1円の大量募集案件と文字単価2円の月数件しかない案件、どちらを受注すべき?

A:後者の単価2円です。理由は貴重な存在のライターになるべきだから。

これって結構リアルな質問で、より稼ぎたいなら前者を選ぶ人が多いような気がしますよね。

でもその案件で稼げたとしても、長期的に見るとクライアントにとって貴重な存在になる方がよっぽど効率が良いいんですね。

大量募集」って悪い言い方をするとライターを駒のように扱っていて、その人が抜けても違う人を補充すれば終わりです。

そうではなく、クライアントにとって手放したくない存在になれれば単価も上がります。

ただ、生活費の確保など、そうも言ってられないケースもあるでしょう。

そういった人のためにも、月々の必要な生活費を算出しておいて、いくら稼ぐ必要があるのか把握しておくことが重要とのことでした。

月々いくら必要だから、毎日いくら稼いで、そのためには文字単価◯円は最低でも必要、といった感じですね。

自分の中で文字単価の相場を決めておかないと、ズルズルと相場が下がってしまいます。キッパリ断る勇気も必要なんですね。

超実践セミナー2日目

2日目はランサーズの「新しい働き方LAB」で行われました。

タイトルは「ライター×キャリア戦略~ロールモデルをみつけよう~」ということで、キャリアパスに関する話がメインです。

なつみとさん:なりゆき任せのキャリア戦略

2日目は自己啓発的な内容が多かったです。なつみとさんはキャリア戦略とかはあまり意識せず、できることをこなしていけば自然と仕事が増えて来たんだそう。

個人的には「下手な謙遜をしない」という点が印象的です。確かによく「自信が無いですが…」と言いたくなることがありますが、それは依頼してくれたクライアントに失礼な発言ですね。

できることはとりあえず受けてみて、スキルや経験は仕事をこなしながら磨いていくべきなんだなと改めて実感しました!

とっとこランサーさん:自由を得るための未来キャリア

2日目のとっとこランサーさんは、「働く時間は最小限に!自由を得るための未来キャリア」ということでぶっちゃけた内容が多かったです。

会社員をしながら何気なく登録したクラウドソーシングに可能性を見出し、たまたま案件の依頼がきたことをきっかけにPCを購入したんだそうです。

1年3ヶ月の苦しい兼業生活を経て独立。自由な生活を手に入れたように思えたのですが、お金の奴隷となって働き続ける日を送るという本末転倒っぷりを味わいます。

そんな中でとっとこさんが編み出した自由を生み出す方法が以下の3つ。

  1. 生活に最低限必要な金額の把握
  2. 「時間当たりの生産性」を徹底的に上げる
  3. 労働集約型×ストック型のダブルインカム

特に印象的なのは、2番目のキャリアを掛け算してライターとしての希少価値を高めるという部分ですね。

とっとこさんで言えば、ブログ・Twitter・投資ができるライターってだけでも僕くらいしかないと仰っていて、確かにその通りだなと納得。

いくつものキャリアや強みを掛け合わせることで、数百人・数千人に1人の存在になれるということですね。そうなれば単価も必然的に上がり、時間当たりの生産性向上につながります。

3つ目はブログや投資などのストック型インカムを確保するという話でした。ライターは時間を切り売りする労働集約型のビジネスモデルなので、収益に限界が生じます。

自由な時間を確保するには、ストック型のビジネスも力を入れていかないといけません。僕はブログ頑張ります。

今では月400万以上稼ぐとっとこさんも、本音を言うと「働きたくないでござる」なんですね…(笑)

ランサーズ攻略法

ランサーズの中の人が、これまた貴重なデータに基づく攻略法を教えてくれました。

セミナー参加者限定情報なので詳しい数値は言えませんが、ポイントだけお伝えしますと…

  • 全案件の中で、非公開のスカウト型が多い
  • 稼ぐライターはプロフィールが魅力的

という点です。

まず案件に関してですが、ランサーズはスカウト型とジョブポスト型の案件があり、私たちが検索して目にするのはジョブポスト型です。

でも全案件の割合で言えば、スカウト型の方が多いんですね。当然単価もジョブポスト型より高いです。

つまり、ランサーズで稼ぐにはスカウト型メインで案件を獲得しないといけないということです。クラウドワークスも同じですね。

次にプロフィールについてです。

プロフィールはクライアントが仕事を依頼するかどうか判断する貴重な材料なので、ライターはきちんとアピールしておかないといけません。

信頼を勝ち取るプロフィール作成方法

  1. 何者なのか・何ができるか・なにをやってきたのか(会社歴・経歴)
  2. 検索一覧画面で他のランサーよりも魅力がすぐに伝わる
  3. 詳細ページで実績・得意・金額感が伝わる
  4. キャッチフレーズで何が得意かがすぐに分かる
    (ベネフィットを伝えている)
  5. 第3者評価など、自己紹介の最初で信頼を得る文言を入れる
    (実績・対応速度・目安金額)
  6. 気軽に相談できる雰囲気がある

以上のポイントは押さえておきたいです。

地味に大事な部分として、プロフィールの最初の150文字は特に力を入れた方がいいようです。PC画面の検索一覧で表示されるのがこれくらいのボリュームとのこと。

パネルディスカッション

なつみとさん・とっとこランサーさんに加えて、

  • ランサーズ取締役CMO根岸さん
  • フリーライターの佐々木ゴウさん

の4人でパネルディスカッションです。

個人的には2日目はこのときに聞いた話がとても収穫でしたね!内容は全部メモしたので共有します♫

フリーのWebライターとして働く上で大変だったこと

根岸さん:

  • 内容を聞く前に受注する
  • 仲間に助けてもらう

佐々木ゴウさん:

  • やる気管理
  • 細かいことが苦手で困った

▶︎対策として、仲間を作って同じライターと一緒に仕事をする
誤字脱字チェックの人に依頼など、作業の分担化で対処

とっとこさん:

  • やる気管理(働きたくないでござる)
  • 乗り越え方は納期のない環境を作る・月末までに納品した数に応じて報酬を得る制度を採用
  • クライアントを選んで納品のルールを変える
    (Twitter・YouTubeは飽きるので納品ゼロはない)

納期を作らない方法・コントロールする方法とは
▶︎オークション形式を採用(スケジュールを押さえないといけないようにする・優位に立つ)

個人的にこの方法はとっとこさんらしいなと思いますが、再現性は微妙ですね(笑)
ある程度実績とスキルがつけば検討してみてもいいかもしれません。

ライターという異なるキャリアに進んだ理由

根岸さん:

  • 元々は紙媒体でのライター
  • 読む人にどういう影響を与えられたのか、その反応を知れるWeb媒体へ移行
  • 会社からマーケティングへ異動命令
  • やったことないから挑戦してみる

佐々木ゴウさん:

  • 収入の依存度を減らす(分散割合は6社・20%以下を意識)
  • 会社による収入だけだと危険
  • コンサルや講師・販売・シェアハウス経営で収入源を分散
  • 一つのキャリアに身を置きつつ、異なるキャリアにも挑戦するのが理想

とっとこさん:

  • すべてのキャリアを持っておく(ライター・投資家など)
  • クライアントに適正を見つけてもらう・人の意見に乗っかる
  • 打席に立たないと気が済まない性格

とっとこさんはできそうなことは全部やりたい!という性格のようで、ライターに挑戦してからも無茶ぶりのような案件にとりあえず乗っかってみて上手くいくケースが多かったようです。

Webライターはどうしても自分の得意・不得意分野で仕事を選びがちですが、やってみると案外できるなと気付けることも多いですね。

なつみとさん:

  • 困っている人を助けたい
  • できることをやる
  • 講師業にもつながり、キャリアパスの選択肢が広い

異なるキャリアを選ぶ際の問題や障害

根岸さん:

  • キャリアチェンジというよりキャリアが広がるイメージ

ライターからマーケティングの世界へ行くと用語がわからない(笑)

でも困ったのはそれくらいで、基本の考え方は同じ。誰に向けてどういう風に分かりやすくメリットを伝えるかという本質は同じ。

佐々木さん:

  • 時間が足りなくなること

希少性を高めて単価を上げる、スキルの掛け合わせ(中国でECサイトの記事を書けるのは自分くらい)で6円に上がる、人に任せる
このKWで上位表示するところやチェックを人に任せる
▶︎やりたいことが増えるので、いかに時間効率を上げるかが重要

楽な案件を選ぶコツ
単価上げてくれと交渉するが断られる
▶︎それなら工数を減らして楽にしてと頼む(画像の量減らす・CMS入稿ではなくメモ等で納品とか)

とっとこさん:

  • 1回受けて自分の可能性を試す

「丸の内OLになりきって記事を書いてくれ(文字単価8円)」という案件がきた。
▶︎単価が良いので承諾するも迷う。

このように色んな可能性を他の人に見つけてもらうと、自分は乗っかるだけで可能性が広がります。

なつみとさん:

  • そもそも障害自体に気付かないです
  • 上手くいかなくても失敗ではない
  • いずれは成功すると思っている

Webライターとしての強みの見つけ方

根岸さん:

  • 弱みに手を出さないこと

頑固ではなく意思を貫くという表現、マイナスはプラスでもある
一度挑戦して振るいにかけて残ったのが得意・強みでは?

私はずるいと言われることが多い
▶︎言い換えれば要領がいいということ
「真面目で真摯・誠実」は良いことだけど、階段よりもEVに乗る方が賢い(作業効率がいい)
恥ずかしいことも強み
(ハゲ・離婚歴・借金など、他の人が話せないことを全面に押し出す)

佐々木さん:

  • キャリアチェンジ

コンサル会社経験での知識・スキルがライターの世界で重宝される
キャリアをずらせば貴重な存在になれる。
アルバイトをたくさん経験した結果、バイト系の記事がめちゃくちゃ書ける
バツイチは仕事もらえるよ!

とっとこさん:

  • 強みは比較によって生まれる

自信のなさ・弱みが逆に強みになる
▶︎弱いものの気持ちがわかる・自信が無いから丁寧になる等
もっと素になって考えよう(型にはまらないで考える)

ライターのキャリアに悩む人へのアドバイス

根岸さん:
誰かに喜ばれるなどの生きがいを感じる手段としてライターを考えてみよう。
研究結果でもあるけど、自分で意思決定した方が幸福度高いです。

佐々木さん:
「この仕事はずっと食えるのか?AIに取られるのでは?」と言う人がとにかく多い!

  • 1次情報(取材)やその人にしきかけない記事を書く
  • メディアの運営側に回る
  • KW選定・ライター管理・編集になる
  • メディア運営がアツい(それだけでMAX◯十万円稼いだ)

とっとこさん:悩みは尽きないので、深刻に考えずにどんどん挑戦しよう!

Q&A

セミナー参加者からの質問に対して4人の方がそれぞれ回答してくれました。とても参考になる情報やちょっと面白い話も聞けたのでまとめます。

Q:SEO案件を実績もないけど受けたい

A:
とっとこさん:
SEO案件依頼を受けるには、クライアントのレベルに合わせてアピールしましょう
(GoogleサーチコンソールやGoogleアナリティクスが分かるだけでも「この人出来る…!」と思われるケースも)

佐々木ゴウさん:
自分でブログをやる・自分でツールを試すのが一番

Q:資格を活かせる案件がない

A:
佐々木ゴウさん:

  • ランサーズストアに出品するか案件を探しまくる
  • クラウドワークスなど、別のクラウドソーシングを使う
  • ブログに書いてアピールする

根岸さん:

  • プロフィールに好きなことを書くと意外なことが仕事になる
    (プロフィールにはなるべく詳しく書くべき)
  • 生まれてからやったこと、辛かったこと、していた部活などスポーツの仕事が来るケースも
  • 大事なことはプロフィールの上の方に書く(検索一覧に表示される部分)
  • 無駄な謙遜はしない
  • キャッチフレーズが一番大事

これに関しては実体験があります。

僕はボルダリングが好きなので、プロフィールに書いてたらボルダリングメディアの記事作成依頼がきたことがあります。まさにこれだ!って思いました(笑)

Q:クラウドソーシングでのプロフィールの書き方・コツを教えて下さい

A:
根岸さん:

  • 150字くらいまでで折り返しされる
    (箇条書きもつながって1行になるので注意!)
  • 大事なことを上の方に簡潔に書いて、詳しくは下の方にじっくり書く
  • クライアントはスマホをそこまで使わないのでPCでの表示レイアウトを意識しよう

Q:本名や顔写真は必須なのか

A:
根岸さん:

  • アルゴリズム的にはどうしてもあった方が有利
  • 同じ条件だと名前・顔アリの方が紹介されやすい

Q:今まで遭遇したヤバいクライアントってどんな人?

A:
根岸さん:

  • 無茶ぶりをしてくる
  • 用件がまとまっていない
  • 無料で頼んでくる

▶︎対策について
形容詞に気を付ける
(作り手のカッコいいは自分と価値観が違う)ので、きちんと認識を合わせるように確認しておこう

▶︎クライアントは相場は知らないので注意しましょう

水面下の仕事が単価が高い、広く募集している仕事は単価が低い。普段何円で仕事を受けている、と言って単価交渉を積極的にしよう

佐々木ゴウさん:

  • 間に外注を2社挟んだ案件のとき
    (終わらないリテイク地獄)

とっとこさん:

  • リテイク地獄の人

▶︎文字単価が高くてもリテイクが終わらないと時間がかかり過ぎるので非効率

なつみとさん:

  • そんなにいない

▶︎誰でも発注できる時代なので、訳の分からないことを言うクライアントもいると知っておこう

Q:構成案を出してから依頼するべき?

A:
とっとこさん:

  • 「1回チェックしたい」というのは信頼度の問題
  • まだ不安と思われているうちは先に送った方がいい
  • 信頼度がまだ足りてないだけで、クライアントは丸投げが一番ベストです
    (コミュニケーションをとればこの人分かってきたと思われる)

超実践セミナーで今までのモヤモヤが解消

今回ライティングテクニックが学べればいいかな〜程度に考えていたのですが、それだけでなくWebライターのキャリアについて自分なりのヒントを得ることができました。

僕はブログ・アフィリエイト・Webライターの3つ全部やってますが、どれかに絞るべき?とか他にやりたいことあるんだけどどうしよう…みたいなモヤモヤがありました。

でも今回の超実践セミナーに参加して、「どれもやった方がいいじゃん」と気付けました。

なぜならWebライターって色んなキャリアパスを選ぶ為のステップと捉えることもできるからです。

もちろんWebライターを極めてそれ一本で生きていくのもいいかもしれません。あくまで僕の場合はブログやメディア運営といった、他にやりたいことが他にもあるというだけ。

とっとこさんや佐々木ゴウさんのように、会社に依存せず自由な生活を得る為のWebライターや、収益の分散化、Web業界への転向というキャリア形成の為のWebライターなど、色んなキャリアパスの可能性を秘めている魅力的な仕事なんだなと実感しました。

そんな魅力溢れるWebライターとして稼いでいくには、超実践セミナーに参加するのが最短距離だと思います。

ひとまず僕はブログとアフィリサイトの更新を頑張って、メディア運営の案件を獲得していきます!!

クラウドソーシングに登録してWebライターになろう

Webライターを始めたい人は、クラウドソーシングに登録して実績を積むのが一般的な方法です。

今回のセミナーで得たノウハウを活かして高単価案件の獲得を目指しましょう!!

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